『名ばかり社長』の状態から脱却したいと考えている
お金、時間、健康、家族、尊敬(ファイブフォース)の全てを手に入れたい
社長にふさわしい報酬を手にしたい(最低月100万円以上、年収1,200万円以上)
自分が心からやりがいを感じられ、人から感謝されるビジネスで報酬を手にしたい
価格競争や下請け事業などから脱出してオリジナル商品を作って売れるようになりたい
どんな時代になろうとも社長(自分)1人でも事業として立派にやっていけるスキルを身につけたい
新規事業を立ち上げたいがどうしようか悩んでいる
年収1,000万円台から年収2,000万円以上になりたい
一定の確率で売上が上がる仕組みで会社経営をしたい
既存事業を立て直したい
過去最高の業績を出したい
現状、何をどうすればいいのか迷っている
お金、時間、健康、家族、尊敬の全てを
手に入れている
社長という名にふさわしい
人生を歩んでいるでしょうか?
子供たちが憧れるようなヒーローのように
カッコイイ生き方をしている社長でしょうか?
さて、ご挨拶がまだでしたね。
私は、北上弘明(きたがみひろあき)と申します。
ファイブフォース・プレジデントの運営者であり、事業会社、コンサルティング会社と、複数の会社を経営する、アナタと同じ社長です。
今は、起業する人から年商100億円超や創業100年の社長まで個別指導やコンサルしてます。
社長歴20年、社長として生きている人が大好きな社長です。
そんな社長歴20年の私が、確信していることがあります。
それは、社長ならば、お金、時間、健康、家族、尊敬の5つの力(ファイブフォース)を全て手に入れるべきであり、誰もが羨(うらや)むような理想的な生活を送れるようじゃないと社長になった意味が無い…と、そう考えております。
まぁ、そんな偉そうなことを言っている私自身も、 その昔は、『名ばかり社長』という名にふさわしい社長時代がありました・・・
【主な経歴】
・大学時代に就職活動せず出版社で成果報酬の営業マンとして年収1,500万円以上稼ぐ
・20代前半で起業、3年で年商1億突破
・5年で3億突破し上場目指すまでになるも10年後に倒産
・上場会社(ジャスダック※年商100億円)の社長室に勤務。企業再生のプロ社長により10年連続赤字がリストラせす翌年20億円の利益を出すV字回復を目の当たりにする。
・上場会社(東証一部※年商5,000億円を超す)の社長室に勤務。社長から直々に経営の真髄を学ぶ。
・破格の退職金をもらい再び起業し創業から半年で黒字化。自身の年収と会社の利益を合わせると1億円以上になる
・起業雑誌で有名な「アントレ」の特集記事にてフルカラー2ページ掲載される(2018年冬号※新春スペシャルP70~71)
・コンサルティング会社を設立。創業間もないベンチャー企業から年商10億、100億円の会社や創業100年以上の会社の社長を相手にコンサルティングを行う
・独自の経営手法をまとめた本を出版(日本経済新聞に書籍の案内が掲載される)
●『名ばかり社長』と『真の社長』の現実的な差について
●有害な情報により思考が汚染されていく『名ばかり社長』
●『名ばかり社長』と『真の社長』の決定的な違いは、一体なんなのか!?
●○○力と□□力を身につければ、最速で『真の社長』に近づく!
●○○力と□□力を身につければ、後は◆◆◆すれば『真の社長』になれる!!
●ビジネスの◆◆◆の□□□を作るのに要求される根本にある力
●『名ばかり社長』と『真の社長』が重要視していることが違う決定的なポイント
●なぜ『名ばかり社長』が、3ヶ月で単価150万円の商品(サービス)を創り売ることができたのか?
●どうすれば、最速最短で『名ばかり社長』から脱却して『真の社長』になれるのか?
●『真の社長』になっていくために知らなければならない【次元の話し】
●『名ばかり社長』から脱却するには、あることが必要であると私が主張する 裏付けとなっている世界的な科学者(物理学者)も提唱していること
●その他
まじめな社長ほど本を読んだりセミナーへ行き勉強していますが、業績を上げることも『真の社長』になることも不可能です。
なぜなら、実践で通用しそうで通用しない机上の空論ばかりだから。
机上の空論を1万冊読破しようが、1万回聞こうが、大して意味はありません。
そんな中で私が提供する『真の社長』になるために着実な方法は、断じて机上の空論ではない実践論です。
少なくとも、社長という立場の人が真剣にご覧になれば、その価値を見抜けるはずです。
あなたにとって、何らのリスクはありません。
しつこい電話での勧誘や売り込みも一切ありませんので、ご安心ください。