ヒロッキー(SNS名)/社長歴20年・社長という生き物が大好きなイタリアン侍。
起業する人から年商100億円超や創業100年の社長まで個別指導やコンサルしてます。一杯600円のラーメンがご馳走だった幼少期から大学時代に年収1,500万円超のトップセールスマンとなり就活せず即起業。創業5年で3億円超え上場目指す規模になるが倒産。年商5,000億円(東証一部)の社長から経営の真髄学び再起し2社経営。
私のこれまでの人生は、知人の億万長者たちからは「マンガみたいな人生だな…」と言われるくらいに『山』あり『谷』ありの人生ですが、社長という生き方に何らの後悔もなく誇りしかありません。
これまでの人生と気づいたこと…
一杯600円のラーメンがご馳走だった幼少期を過ごす中でハングリー精神を養う。
大学生で年収1,500万円超のトップセールスマンを経験。就活経験ゼロ。
23歳で起業し創業5年で3億超え上場目指す規模までになるが、32歳の時に命の瀬戸際まで追い込まれ倒産。
しかしながら、その後東証一部の上場会社(年商5,000億円)の社長に見込まれ再起し、営業利益と役員報酬の合計が1億円を超すと共に5年以上黒字経営を実現。
それらの経験を基に独自の経営手法を基にコンサルティングを開始。
創業間もないベンチャー企業から年商10億、100億単位の社長や創業100年以上続く会社の社長を相手にコンサルティングを行い、2,000万円以上の増益や下請けからの脱出、億単位の出資成功。
赤字5,000万円からV字回復させコンサルティングして1年後には5,000万円の黒字、翌年1億円以上の黒字化に成功。新規事業立ち上げわずか2ヶ月で1億円以上の売上を実現させるなど過去最高の業績を更新しているクライアントを多数輩出。
その一方で、自身のクライアント含め、昔の自分のように、社長らしい人生を歩めていないサラリーマン並みの報酬や長時間労働で苦悩している社長が想像以上に多数いることに愕然(がくぜん)とする。
そんな自身を含めた様々な経験から結論としてあるのは、誰よりもリスクを背負って生きている社長ならばファイブフォース(お金、時間、健康、家族、尊敬)を手に入れた『真の社長』として人生を歩むべきだと。
具体的には…
- 社長という名にふさわしいお金を手にする
- 平日にゴルフに行けるほどの自由な時間がある
- 自分の意思と反するような仕事をする必要なくストレスがない環境で働く
- 愛する家族と心置きなく過ごせる時間や望む人生を後押しできる力を持つ
- 社長という生き方に自分自身が誇りを持てるとともに周りからも尊敬される存在となる
名誉や権力を手にするよりもファイブフォース(お金、時間、健康、家族、尊敬)を手にすることを真剣に望む社長。
そういう人ならば、私との相性はバツグンに良いと思います。また、私が個別指導することにより、あなたがファイブフォースを手に入れる可能性は高くなると思います。
主な経歴
- 大学時代に就職活動せず出版社で成果報酬の営業マンとして年収1,500万円以上稼ぐ
- 20代前半で起業、3年で年商1億突破
- 5年で3億突破し上場目指すまでになるも10年後に倒産
- 上場会社(東証一部※年商5,000億円を超す)の社長室に勤務。社長から直々に倒産しない会社の創り方を学ぶ。
- 破格の退職金をもらい再び起業し創業から半年で黒字化。自身の年収と会社の利益を合わせると1億円以上になる
- 起業雑誌で有名な「アントレ」の特集記事にてフルカラー2ページ掲載される(2018年冬号※新春スペシャルP70~71)
- コンサルティング会社を設立。創業間もないベンチャー企業から年商10億、100億円の会社や創業100年以上の会社の社長を相手にコンサルティングを行う
- 独自の経営手法をまとめた本を出版(日本経済新聞に書籍の案内が掲載される)
ヒロッキーの名前とイタリアン侍の由来について
本名が一部入っているのと、ロッキー(※)が好きなこと
(※)ボクシングの映画。脚本・主演シルヴェスター・スタローン
栄光と挫折を繰り返すが常に挑戦心を忘れない生き方は、生きる指針そのもの。
イタリアン侍(いたりあん ざむらい)という異名は、私のことをよく知る知人が付けた名。
イタリア人のように陽気でオシャレだが、侍(さむらい)を彷彿(ほうふつ)とさせるから(なお、多数の知人からも同意はあったが、特に反論がなかったため、知人の間ではイタリア侍という異名が定着した)。
ちなみに、「映画:ロッキー」のロッキーのリングネームは、“イタリアの種馬”です。
そして、私は1976年生まれ。ロッキーの映画が公開されたのも1976年。
それはさておき、社長ならば、ファイブフォース(お金、時間、健康、家族、尊敬)を手に入れた『真の社長』として人生を歩んでいくべきだと考えております。