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年収1000万円以上稼ぎたい社長が知らない【シンプルな作戦】

年収1000万円以上稼ぎたい社長は、山ほどいますよね。

 

逆に言うと、稼げていない社長も多いということですが…。

 

ただそれは、社長で年収1000万円以上稼ぎたいのに稼げていないのは、とある公式を知らないからだと思います。

 

それを知れば…

 

「あれっ、以外に簡単にいける?」

 

と思うはずですし実際に、年収1000万円以上稼ぐ社長が続出すると思います。

年収1000万円以上稼ぎたい社長が知っておくべき公式

年収1000円以上稼ぎたい社長が知っておくべき公式はコレです。

 

【商品単価 × 販売数 = 1000万】

 

例」

①1万の商品×1,000人に販売

②10万の商品×100人に販売

③50万の商品×20人に販売

④100万の商品×10人に販売

⑤250万の商品×4人に販売

⑥500万の商品×2人に販売

⑦1000万の商品×1人に販売

 

(※)ただし、この場合は単純に売上を意味する年商ですが、年収1000万円は自らが手にする年収です(簡素化するために上記のような公式にしてあります)。

 

はい、以外に簡単に年収1000万円稼ぐことができると分かると思います。

 

「いやいや、そんな簡単に言うけど…」

と思う人もいるかもしれませんが、とりあえず簡単(シンプル)に考えてください。

商品単価と販売数を先に決める

年収1000万円以上稼ごうと思った際には、何はともあれ商品単価と販売数を先に決めることが重要です。

 

ですから、既に商品やサービスがある社長であれば、商品単価と販売数の見直しをする必要があります。

 

または、新たにビジネスを始めようとしているなら、どんな商品を取り扱うとか、どのようにして売るかを考える前に、商品単価と販売数を先に決めることを、おススメします。

 

なぜなら…

 

年収1000万円以上を稼ぐために重要なことは、商品単価と販売数を決めないとはじまらないからです。

 

【商品単価 × 販売数 = 1000万円】

 

これが、最高にシンプルな公式であり作戦です。

ハッキリ言って、これ以外に余計なことは考えなくても良いです。

公式を理解せず軽視するから稼げない

商品単価と販売数の公式を深いところで理解していない。または軽視しているから、年収1000万円稼げていないだけです。

 

この意味をしっかりと理解して、最適な商品単価と販売数を導き実行できたらならば…

 

「あららっ!?」

 

ってくらいに拍子抜けするほど年収1000万円以上は稼げるようになります。

 

ですから、しっかりと頭に叩き込んで欲しい公式です。

叩き込んで欲しい公式です(重要なことなので繰り返しましたよ)。

 

数学の訳が分からない!?難解な公式は忘れてもいいですから、年収1000万円以上稼ぐ公式はわすれないでください。

年収1000万円以上稼げていない社長の作戦ミス

年収1000万円以上稼げていない社長には、作戦ミスがあります。

 

それは何かというと…

 

商品単価と販売数の最適な組み合わせ値のズレです。

 

このズレに気づかないと、年収1000万円以上稼げない社長で終わります。

 

ミスと言いましたが、ミスというよりも最適な数値を知らないだけです。

 

安心してください。

私も、ソレまでは知りませんでした。

最適な商品単価と販売数の組み合わせ

先ほどの公式と数値を基にして、最適な商品単価と販売数の組み合わせを説明します。

 

【商品単価 × 販売数 = 1000万】

 

例」

①1万の商品×1,000人に販売

②10万の商品×100人に販売

③50万の商品×20人に販売

④100万の商品×10人に販売

⑤250万の商品×4人に販売

⑥500万の商品×2人に販売

⑦1000万の商品×1人に販売

 

ズバリ…

 

大企業や営業マンが多い組織であれば、①と②。

それ以外の組織であれば、③~⑦のいずれかの組み合わせが最適値になります。

 

これ、テストに出ます。

いえ、ビジネスという世界のテストで既に出されている問題だとお考え下さい。

商品単価と販売数の組み合わせの勘違い

商品単価が安ければ、販売数が増える…ハズ。

ましてや、大企業ではないから商品単価を安くしないと販売数が伸びない…。

 

ですが、その考えが勘違いです。

 

心情的には、凄くわかります。

私も、その勘違いにハマリ抜け出すのに多大な時間を要したことがありますので…汗

 

「商品単価が安ければ、販売数が増えるだろう…」と。

 

しかしながら、それこそ、それは机上の空論なのです。

商品単価が安ければ販売数が増える!?

実際のビジネスにおいては、商品単価が安ければ販売数が増えるという単純な話しではありません。

 

商品単価が安くても、それに比例して販売数が増える?!というのなら、誰も苦労しませんから。

 

また、仮に商品単価:1万円の商品と10万円の商品を販売する際に掛かる販売コストは、10倍の開きはありませんし…ほぼ同じコストだというのが実態です。

 

今コレ、かなり重要なことをサラっとお伝えしました。

 

つまり、商品を1個売るのに要するコストは、商品単価が安くても高くても、さほど差はありません。

 

これは、私の経験上および仕事上、数多くの社長や会社を見てきて断言できることです。

 

というか、ビジネスを実際にやったことのある経験者や年収1000万円以上を稼いでいる社長にとっては、常識です。

 

ちなみに、私は複数のビジネスをやっていることもあり、商品単価はまちまちですが、ザックリ言うと、5~1000万円の商品単価の商材を取り扱い販売しています。

 

【参考】年収1,000万円以上稼いでいる社長の【会社の売上と利益の理想値】

 

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この記事を書いた人
ヒロッキー

ヒロッキー@社長歴20年・社長という生き物が大好き。
社長として生きている人がファイブフォース(お金、時間、健康、家族、尊敬)を手に入れる個人指導しています。一杯600円のラーメンがご馳走だった幼少期から大学時代に年収1,500万円超のトップセールスマンとなり就活せず即起業。創業5年で3億超え上場目指す規模までになるが倒産。その後年商5,000億円超の東証一部企業の社長から見込まれ再起。詳しいプロフィールはこちら

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